Oktober 2010
テレビや雑誌に広告を出せば、何十万円もかかるのだから、番組や記事に採り上げてもらえてありがたいと思え、というような高飛車なマスコミ取材を嫌う店は多い。実際、取材だ、協力だと称して、スタッフが好き勝手に飲み食いしまくるユスリタカリのようなことも珍しくない。だが、じつは感情論以前に勘定論として割が合わないのだ。
経済学の教科書を見れば、費用は、数量に関係のない固定費と数量に比例する変動費からなる、と書かれている。売上は、完全に数量に比例するので、固定費からゆっくりと上がっていく費用線と、ゼロから急に上がっていく売上線とが、ある数量のところで交差する。これを「損益分岐点」と言う。理屈からすれば、この点を越え、売れれば売れるほど儲かるはずだ。
ところが、現実は、かなり違う。飲食店というものは、演劇の興行に似た経済特性を持っている。第一に、固定費が大きい。まず巨大なのが場所代、つまり家賃。そして光熱費。また、レトルトばかりのファミレスはともかく、まともな飲食店であれば、客が来ようと来まいと、事前に食材を仕込んでしまい、売れ残れば廃棄だ。第二に、変動費の係数が小さい。飲食物の原価率は、およそ20%以下。第三に、そのうえ、限界変動費が数量で逓減していく。つまり、同じ料理を二つ作っても、三つ作っても、ほとんど手間は変らない。まして、宴会で同じ料理を大量に作れば、追加一つの手間など、無いに等しい。第四に、ところが、飽和近くなると、限界変動費が急増していく。これは調理の手間ではなく、接客の手間。待たせている客の面倒や、空きスペース無しに片付け、再設置をするためのムリ。第五に、満席、品切れ以上に数量を伸ばすことはできない。テーブルが埋まるか、仕込みが捌けるかすれば、そこで営業は打ち切り。
この結果、飲食店の費用線は、高い固定費からスタートする逆S字型の曲線となる。損益分岐点は、おおよそ満席の50%のところ。しかし、95%のところにも、逆の損益分岐点が出て、これ以上はむしろ赤字。いずれにせよ、利益は、費用線と売上線との乖離幅であるから、その最大点は、85%程度のところとなる。つまり、30席あれば、つねに25席程度が埋まっている一方、5席程度は空いて、その片付けをしつつ、次の客を迎え入れられるようになっているのが、もっとも儲かる。
” —取材拒否する飲食店の経済学的合理性 :: INSIGHT NOW! (via darylfranz)September 2010
確かに有名大学をでた人は努力家も多く「努力をすればなんでもかなう」という価値観の人が多い。それはそれでいいことだが、多くは経済的に恵まれていて家庭も安定していて五体満足で精神に疾患がない状態である人が多い。努力を許されない環境にある人たちがいることに対する想像力に乏しかったり。
自分も努力をすればなんでもかなう素直に信じているクチであるが、でもそういう人のはく言葉の天然さがそうでない人を傷つけたり怒りを招くことがあるということは十分認識したほうがいいかもしれない。
私がいいたいのは今努力できることは努力をできるだけの環境を誰かからいただいているということに想いを馳せることが大事で、何でも自分でやっているんだという自負は時にはその人をむしろつまらない人間にしてしまうということだ。
そもそも格差問題の出発点はそういう「努力」に対する認識の差があるような気がするよね。格差の批判される側の人は批判をする人を「君等は努力が足りない」という蔑視があり、また批判する側はその目に敏感だ。
” —Twitter / 藤野 英人 (via clione)高校の推薦入試にて
問題
37-19=?
バカ「先生!!7から9は引けません」←試験中に聞くな
試験監「隣に10借りて17にするんだよ」←先生も答えるなよ
バカ(隣の俺に対して)「悪いけど10貸してくれない?」
俺涙目
もしもあの夕暮れに 値札がついたとして
高価なものになったら 人はその素晴らしさを
やっと 認めるのでしょう
by Aqua Timez
” —Aqua Timezの名言「もしもあの夕暮れに 値札がついたとして高価なものになったら 人はその素晴らしさをやっと 認めるのでしょう」 (via yellowblog)今年の3月に電子出版社/電子書店、アゴラブックスを立ち上げて半年、やってみなければわからないことがいろいろわかってきた。同じようなビジネスを考えている人も多いと思うので、簡単に総括しておこう:
- 「ベ
ンチャー」はもはや冒険ではない:アゴラブックスの資本金は400万円。サーバはGoogle
Appsを使うので、維持管理費は年6000円/アカウント。ウェブサイトの開発にはコストがかかるが、固定費のほとんどは人件費だ。ムーアの法則とクラ
ウド・コンピューティングのおかげで、起業のリスクは小さくなった。サラリーマンの貯金でも起業できるし、危なくなったら撤退しても大怪我はしない。
電子書籍はもうからない: 本を端末で読む習慣は日本では定着していないし、アゴラブックスはiPadに最適化したので、肝心の端末が数十万台しか売れていない現状では、電子書籍の 販売部数は紙の本の数十分の一だ。だから大手出版社のように年収1000万円のサラリーマンがやったら、確実に赤字になる。取締役・従業員あわせて4人の アゴラブックスでも、他の事業とあわせて赤字が出ないという程度だ。
- ボトルネックは出版社との交渉:電子出版は大したビジネスではないのに、出版社は非常に警戒して経営会議などに上げるようだ。このた
め、本をスキャンして電子化してアップロードする時間は1日程度なのに、出版社のOKを取るのに数ヶ月かかる。著作権法上は出版社に許諾を得る必要はない
が、アゴラブックスでは出版社に敬意を表して許諾を取り、手数料も払っているので、この法的根拠のない法務費用が大きい。
- 電子書籍はプロモーションの手段:日本ではアマゾンやアップルのような大手の電子書店がないので、電子書籍が紙の書籍の売り上げを減らすほど売れることは考えられない。むしろクリス・アンダーソンの『FREE』が電子版を公開してベストセラーになったように、「ソーシャルメディア・マーケティング」の効果のほうが大きい。経済学的にいうと、今のところ電子書籍は、紙の本の代替財ではなく補完財なのだ。
人口増加が著しく、慢性的な食糧不足にあえぐアフリカで、乾燥に強い陸稲の新品種「ネリカ」の栽培に期待が集まっている。国際協力機構(JICA)の専門家、坪井達史さん(60)は「ミスター・ネリカ」の異名をもち、ウガンダを拠点に仲間とともに普及活動に取り組んでいる。「アフリカの人みんなが米を食べられるようになれば」。食糧難の解決に向け、奮闘を続けている。(ウガンダ=カンパラ、中島高幸)
ウガンダの首都、カンパラの北約30キロにあるワキソ県ナムロンゲの国立作物試験場。約1千ヘクタールの広大な敷地で、農民向けのネリカの栽培研修が行われている。
「ネリカ栽培は簡単で、稲作入門に最適。在来種の3倍も収量があり、水田整備など投資もいらない」。坪井さんらは出張研修も含め、これまで8千人以上に技術を伝えてきた。
アフリカの人口は現在、世界の14%にあたる約9億人。増加率は高く、2050年には世界の20%を占めると推定される。一方、ウガンダ国内の米の消費量は08年で16万2千トン。うち6万トンを輸入に頼る一方、1人あたりの消費量は年6%ずつ増加している。
海外で農業指導をしていた坪井さんがネリカに出合ったのは1992年。西アフリカのコートジボワールに派遣された際、ネリカの誕生を目の当たりにした。アフリカの環境でも簡単に栽培できるほか、他の作物のすき間に植えることができる利点もある。
坪井さんは2004年、ウガンダに拠点を移した。「首都のそばに広大な試験場があり、気候も人も穏やか」というのが理由だった。赴任前に1500ヘクタールだったウガンダ全土の耕作面積は、4万ヘクタールに膨らんだ。
米は需要が高く、値段も安定している。農民は年2回栽培すれば2千キロ取れ、約10万円の現金収入を得ることができる。3年前から栽培している男性(46)は「収入が増え、子供の学費のほか、家まで建てられた。貯蔵もできるので、他の作物が不作だったときに助かる」と話す。
しかし、坪井さんは高く売れるからといって作りすぎないよう指導している。「害虫にやられた場合にリスクが大きい」からだ。
長期的な食糧の安定供給。それが坪井さんの最大の願いだ。「100年後、アフリカの人みんなが米を食べられるようになれば。その時、米を広めたのは日本人だと教科書に載ったらうれしいね」。ミスター・ネリカが笑みを浮かべた。
【用語解説】ネリカ
病気や乾燥に強いアフリカ稲と、収穫量の大きいアジア稲を掛け合わせたアフリカ陸稲の新品種で「New Rice for Africa」の略称。日本や国連開発計画の支援のもと、西アフリカ稲開発協会が開発に取り組み、1997年以降、飛躍的に研究が進んだ。生育日数が短く、年2回の栽培が可能で、アフリカでの安定的な食糧供給に役立つことが期待されている。
2.人が何を考えているか気にするのはやめよう。別に何も考えていない。
4.どれだけ人工知能が発達しても天然バカにはかなわない。
5.2つのうちどちらか1つ悪いことをしなければいけないならば、まだやったことない方を選ぼう。
6.家事とは一目で部屋がきれいになったと分かることだ。
8.キミに親切でも店員に親切でない人間は魅力的ではない。
10.鏡に映ったキミの顔がパスポートの画像のようだったら、キミは旅行を必要としている。
11.請求書はメールをチェックする2倍のスピードでやってくる。
12.良心が痛むのは自分が恵まれている状態にあるときだけだ。
13.よく食べ、それなりに生き、そして死ぬ。
20.期待はいつも裏切る。
21.経験ほどすばらしいものはない。同じ過ちを繰り返すことがなくなる。
24.論理的に考える人は世界とは正反対の人間である。
25.キミの尻が太く見えるのはジーンズのせいではない。
26.失敗した理由を決めなければならない時は会議のせいにしよう。
27.趣味と病気の差は紙一重。
29.仕事の経歴は人生ではない。
30.誰もキミが上手に踊れないなんて気にしていない。とりあえず立って踊ろう。
33.夏時間の存在理由について誰もハッキリとした説得力のある答えを持っていない。
34.赤ん坊を見るまでは女性に「妊娠したの?」などと言ってはいけない。
35.性別や宗教、経済状態や民族的背景に関わらず誰もが思っていることは“自分は安全なドライバー”であるということだ。
36.いずれにせよ友人はキミを愛してくれる。” —人生における36のルール|デジタルマガジン (via yellowblog)
日本のネット業界は、アメリカではやったものを日本に持ってきて、それをコピーして、だれが先に日本ではやらせられるか、ということをやっている。東京に出たときに思ったのは、その情報交換がメーンだなと。
例えば、SNSがはやってて、その中でもこれが一番いい、みたいなことばっかりいってる。アメリカでは、『こういうことを思いついたんだけど、どう思うか』という話をする。ぼくはそこに一番大きな違和感を覚えました。もはや、自分たちで新しいものを作ろうという気概がない。そういう概念が欠落している。
情報がだれが先に知ってるかという話をしている中で、ボクが前例がないことを話すと、浮くわけですよ。『そんなので、はやってるサービスはないよ』みたいなことを言われる。自分のような価値観の人間からすると、やっぱりシリコンバレーほど居心地の良い楽しい場所はない
” —【WEB人・詳報版】はてなの近藤淳也社長(34) 「自分たちの頭で考えたユニークなサービスを」 (4/6ページ) - MSN産経ニュース (via igi)朝食のメニューとして大変高い評価をいただき、リピーター客をつくりだして当ホテルの代表的なメニューとなりました。また、「このフレンチトーストは、世界一」と絶賛された外国の元首もいらっしゃいます。” —フレンチトースト | ホテルオークラ東京 (via hanakodo) (via tyzm) (via nemoi) (via fukumatsu) (via monoprixgourmet) (via kml) (via jinakanishi) (via takaakik) (via tuvuan)
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